SEEHOOTPhotographer / Director
Yoichi Onoda

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hinism 11 /reflection

「日々にみる、日常にいきる、日本に住む、そして日本に宿る」をコンセプトに、師匠である写真家 泊昭雄がクリエイティブディレクターとして手掛けるフォトアートマガジン、「hinism(ヒニスム)」 vol 11に参加させていただきました。

前号hinism vol.10と同様に平野篤史さん(AFFORDANCE)とreflectionをコンセプトに、青森で見つけた白い光を写真とアートワークで構成させていただきました。

各書店さま他、BOOK GALLERY WALL info@g-wall.jpからもご購入いただけます。
是非ご覧になっていただけると嬉しいです。
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